1月20日(日)、日立シビックセンターにて日本共産党日立市講演会「新春のつどい」が開催されました。
主催者の日立市後援会菅野会長は「12年ぶりに一斉地方選挙と参議院選挙が同時に行われる歴史的な年に、何としても共産党の躍進を」と挨拶しました。
田谷党県委員長は「県議選で議席が3議席から2議席へと後退を喫してしまったが、前回の衆院選比例から146.5%得票を伸ばした成果を生かし、4月の一斉地方選挙と7月の参議院選挙を安倍政治サヨナラ選挙にしよう」と訴えました。
小林まみ子日立市議会議員は「入党当時は消費税導入反対の大集会に参加し、歴史の1ページのど真ん中にいると心震えた、今、安倍暴走政治を止める時。ご一緒に心震わせる歴史の1ページを作りましょう」と挨拶し、大曽根勝正議員は「4月で5期20年務めた日立市議会議員を引退します。千葉たつお氏を何としても市議会に送りたい」と挨拶しました。
私、千葉たつおは「福祉と暮らし、平和と民主主義を守ってきた大曽根勝正議員のかけがえのない議席を守り引き継ぐため、4月の日立市議会議員選挙で何としても勝利するため全力を尽くします」と挨拶しました。
女性後援会、業者後援会、労働者後援会など団体、個人から挨拶がありました。