街頭宣伝と対話を広げています

政策宣伝

11月20日(火) 常陸多賀駅付近で街頭宣伝を行い、多くの方から声をかけられました。

「原発の発電量が最も大きいではないか。原発を無くして大丈夫なのか!?」
と疑問に持っていた女性から声をかけられました。

演説終了後にお話を伺うと「私にも子どもがいる。福島原発の事故の時、子どもたちへの被爆を防ぐために換気扇を塞ぐなど対応した。しかし、このような思いはもうしたくない」「原発を無くすため頑張ってほしい」と話になりました。

男子学生と対話になりました。
「日立駅前でも街頭宣伝を聞いた。茨城県には財源があり、税金の使い方で暮らしが変わるという話に期待した。また、安倍政権は改憲を進め戦争を可能にしようとしているが、中道に戻すような政党に頑張ってほしいので共産党に頑張ってほしい」と話になりました。

明日以降も連日、街頭宣伝を行います。ご気軽に、声をおかけください。