お金の心配なく学びたい

政策宣伝

10月16日は大学、高校周辺で街頭演説を行いました。

「高い学費の負担を、親や親族にかけてしまうのではないか」、「将来、働いて奨学金を返すことが出来るのだろうか」―お金の心配なく学べる環境が必要です。

2012年に日本政府が留保を撤回した(適用するとした)「高等教育の漸進的無償化」の条約に則って、国の予算を変え、学費値下げ、給付型奨学金の拡充が必要です。